ニトリルグローブのお取り扱い

タイ製の良質なニトリル手袋をご用意いたします。

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わたし達について

 

日本、タイ、ミャンマーに現地法人を運営し、機械や車両CADのトレースや設計のアウトソーシング事業/人材派遣業を主としています。

3カ国を通してあらゆるご要望にお応えしてきた中で培った経験やノウハウを基に、工業用鋼材などの輸出入業務の拡大を皮切りに、原産国の強みを生かした様々な商材の輸出入に力を入れております。

昨今、合成ゴム製品の需要増に伴い、輸出量が増加している中、日本国内での流通価格が急騰しておりますが、必要としている場所に、安定した供給と適正価格でのご提案が出来るよう努めております。

ビデオ会議やサンプル品送付など、お気軽にご連絡ください。

日本法人 : 株式会社 PEACE INTERNATIONAL

​タイ法人: SA International Group Co.,Ltd

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パウダーフリー

​100枚入りBOX

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タイ国内提携工場

現地法人の強みを活かして信頼の置けるタイ国内のニトリルグローブ製造工場と取引を行っており、弊社が直接工場と基本取引契約や売買契約を締結いたします。

工場の月間の​生産キャパシティは2億枚を超え、アメリカやロシア、ヨーロッパへの輸出を主としている工場であり、ASTMやISO9001・ISO13485、タイ工業規格のTIS規格を取得しております。

第三者検品には認証企業として世界最大規模であるSGSに依頼をしており、徹底的な各種試験と品質管理を行っております。

​箱からの取り出しと装着感の参考動画

※音声が発生しますのでご注意ください

40フィート1コンテナから

世界中で在庫薄となっているため、多数の大手企業や場合によっては国を挙げて在庫の確保に動いている例も少なくなく、工場との直接取引で小ロットでの確保が益々困難になってきております。

タイ国内で最低 50万BOX(100枚入)=5000万枚=約15〜17コンテナからという取引条件を設定している工場も少なくありません。

世界中から大量の問い合わせや取引があるため、直接の取引口座開くことすら難しい状況ですが、私達は最短ルートでのパートナーシップの構築に成功し、ボトルネックの1つであるロットの問題を最小限まで交渉し、40フィート1コンテナ、約3万BOXからの仕入れが可能となっております。

単価、その他詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

日本営業担当

株式会社 PEACE INTERNATIONAL

山尾 拓生 (Yamao Takusei)

TEL:090-5178-4266

E-Mall : taku@pieceinternational.com

ニトリルゴム手袋の現状

ニトリル手袋は食品、医療、介護、工業など、あらゆる分野で高いシェアを誇っています。

コロナウイルスが広がった2020年春以降、世界中で品薄や価格高騰の状態が続いています。

あらゆる分野で使用量が激増している背景がありますが、品薄状態が逼迫してきている理由についてはほとんど報道されていません。

 

1つの理由として、ニトリル手袋の特殊な生産供給体制にあります。

日本で利用されるニトリル手袋はほぼ100%輸入に依存しています。

国内のニトリルメーカーも多数ありますが、それらを上回る程に海外の工場に製造を委託しています。

 

工場は主にマレーシア、タイ、ベトナムなどの東南アジアに集中しており、この3か国で世界の約90%となります。ニトリル手袋が開発される以前は、似た特性を持つ天然ゴムが原料の「ラテックス手袋」が主流でした。3か国はその「天然ゴム」の大規模農園が集中しており、ニトリル手袋が開発され、工場のラインをそのまま転用することで、世界最大の一大生産地となりました。

 

ニトリル手袋は、コンベアーに固定された手型にニトリルゴム原料を塗布し、その後、手型を薬剤タンクや水タンク、乾燥炉を何回も繰り返し通過させることによって作られています。

1ラインには手型が1万個近くついており、端から端まで長さ100mを超すラインもあります。

生産には多額の投資と大きな場所、さらには多量の水が必要です。薄さと強度を両立した、高い品質の製品を安定的に供給するには、技術とノウハウがないとできません。

コロナによる需要で世界中から東南アジアに注文が殺到。世界中で争奪戦が発生しています。特に日本企業は購入決断の判断が遅く、他国にもっていかれる状況が続いております。

 

こうした状況化でさらに、マレーシアの大手工場2社において従業員間で大規模クラスターが発生し、工場の操業が停止となる事態となりました。これによりさらに供給量が減少し、品薄が加速しました。生産工場も種類や厚みを絞り込み生産性を向上させフル稼働していますが、需要に対応できていない状況です。

 

国内でも製造する動きがありますが、使い捨てマスクのように小型の加工機があれば生産ができるわけではありません。また、品薄が落ち着いて海外製品と比較して価格競争力が全くなくなる可能性があることから、国内メーカーが製造に乗り出さない理由と考えられます。

 

こうした状況化で、いつ供給体制が解消するのか、価格が安定するのか。パンデミックが収まったとしても、衛生意識の高まりにより需要は高く推移し、供給が増やせないことからも、品薄は続くと考えられます。

 

弊社は、東南アジアに現地法人を運営しており、大手生産工場と協業し安定した体制を確保しております。現状の仕入れ業者様に加え、仕入れ先の分散、価格の安定化など、

リスク分散先として弊社をご活用ください。

ニトリルゴム

ニトリルゴム (nitrile rubber) は主要な合成ゴムの1つであり、アクリロニトリルブタジエンとの共重合体である。NBRとも呼ばれる。

耐油性、耐摩耗性、引き裂き強度に比較的優れるが、耐オゾン性や耐寒性が他のゴムより劣る。Oリングガスケット等のシール材、また使い捨て手袋の材料として良く用いられる。

アクリロニトリルの含有量により、低ニトリルタイプ(アクリロニトリル含有量25質量%未満)、中ニトリルタイプ(同25質量%以上35質量%以下、高ニトリルタイプ(同35質量%超)の3種に分別される。アクリロニトリル含有量によって、様々な特性が変化する[1]。特性を向上させるために、メタクリル酸を共重合したカルボキシル変性ニトリルゴム(XNBR)や、ブタジエンの一部をイソプレンに置き換えたNBIRもある。

ブタジエン部分の二重結合水素を付加させ、諸特性、特に耐オゾン性を向上させた水素添加ニトリルゴム(HNBR)もあるが、NBRと比較するとかなり高価である。

天然ゴムではないのでラテックスアレルギーの原因にはならない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』